夏グリーンカーテンに使っていた瓢箪がなりました。
今 水に浸してます。しばらくすると果肉が腐りすっごい悪臭がします。通常は、一ヶ月で腐り種が取れます。だから厚手のビニール袋に入れてグルグル巻きにして悪臭を閉じ込めます。これで安心。
でき上がった瓢箪は、瓢箪ランプやマラカス・器になります。みなさん試してみて下さい。
YS
日に日に気温が下がってきて、朝晩は寒いと感じるようになりました。
環境楽習館の周りには木や土や水があるため、いろいろな生き物がやってきます。
今日はトンボがやってきました。
なぜかトンボを見ると秋を感じます。 SC
季節外れの暑さもなくなり、ようやく秋らしくなってきました。
さて、「秋」と言えば、「○○の秋」というのがたくさんありますが、今回はタイトルにもあるように「読書の秋」として、環境楽習館の書籍コーナーを簡単に紹介したいと思います。
環境楽習館のようなエクセルギーハウスや環境問題、食糧問題、生き物についての本など、様々な内容の本が置いてあります。これだけ見ても、「環境」という分野が多様であることがわかりますね。
大人向けの本はもちろん、環境教育の専門家の先生が書いたお子さん向けの本も用意しています。”環境”について”楽”しく”習”うことが出来るかと思います。
本館に立ち寄った際には、書籍コーナーもぜひ見てみてください。 YU
10月に入り、段々と秋らしくなり、外を掃除していると落ち葉が多くなってきました。色付いた葉が多く落ちているのを見ると、少しづつ紅葉が始まっているのを感じられます。綺麗な落ち葉を発見すると毎日の掃除が少し楽しくなりますね。
今日は明日10月6日に楽習館で行われるイベントの準備をしていました。アート系の講座ということでしたが、その中で目を惹くものがありました。
写真は画材として使われる木炭たちです。こんなに種類があるんですね。
木炭と一重に言っても使われる木によってその性質は別物で、濃さや重さ、感触などそれぞれ違うそうです。
もしかしたら芸術家の方たちは、私たちとはさらに違った視点で木々を見ているのかもしれませんね。
KY