手ぼうきの準備

カテゴリー: 楽習館の日々

ここ2,3日で急に気温が下がり、一気に秋らしくなってきました。

今は10月のエコクラフトの準備をしています。

稲わらの穂先の部分だけを抜き取る作業をしています。穂先の部分は『みご』と呼ばれほど良い硬さがあり、よくしなるので手ぼうきにぴったりです。

1本の手ぼうきを作るのに、今回は200本のみごを用意します。地道な作業ですが、素敵な手ぼうきができるのを楽しみにしています。

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へちまたわし

カテゴリー: 楽習館の日々

セミの声がまだまだ降り注いできますが、吹いてくる風は少し冷たくなり、ようやく秋の気配が感じられるようになりましたね。夏に日差しを遮るのに活躍してくれたグリーンカーテンのへちまを収穫して「へちまたわし」を作りました。

【へちまたわしの作り方】

①たわしにするへちまは、全体が黄色っぽく熟したものが適しています。
収穫したら、適当な大きさに包丁でカットします。

②鍋に入れてグツグツ30分。くたくたになるまで煮ます。

③鍋から取り出したへちまを流水でもみ洗いすると、皮がつるんとむけます。
残った繊維質の部分だけを、風通しの良い場所で干せばできあがり!

食器や鍋を洗うたわし、ボディスポンジとしてはもちろん、天然素材で安心ということで、
ネコのおもちゃとして利用している方もいるそうです 。
一手間かかりますが思ったより簡単に作れるので、ぜひ挑戦してみてください。
CK

 

 

電気と熱

カテゴリー: 楽習館の日々

こんにちは。夜になると少し秋の風を感じるようになってきましたが、昼間はやはり暑いですね。滄浪泉園のセミたちもまだまだ元気です。

さて、今日9月5日は「ク(9)リーンコ(5)ールデー」らしく、石炭をクリーンなエネルギーとするための技術開発をしていることをPRする日だそうです。石炭のような化石燃料を使う発電方法は火力発電と言いますが、近年では太陽光や水力、風力などといった自然エネルギーを活用した発電方法もだんだんと普及してきました。

環境楽習館でも太陽光発電をしており、売電している電力もあるのですが、館内のシステムにも活用しています。夏場は天井裏に、冬場は太陽光温水器に水を上げます。冬場の太陽熱温水器というのは、太陽の熱を活用して水を温めるためのものです。同じ太陽からでも、電気を作つくるのか、熱を使うのかという、2種類の太陽の活用方法を見ることができます。

写真のように、床についているガラスから床下にあるモーターポンプも見られます。午前中に見学に来られたお子さんも興味津々で覗き込んでいらっしゃいました。ガラス部分はひんやり冷たく気持ちいいので、それもあってかしばらく離れませんでした。

まだ暑い日が続くかと思いますが、お散歩の休憩がてらでも、ぜひお立ち寄りください。 YU