グリーンカーテン

カテゴリー: 楽習館の日々

5月中旬に植えたグリーンカーテンの苗が大きく育っています。

毎年グリーンカーテンを作っていますが、今年はカーテンの様にツルが横にも伸びて大きく育っています。

去年は上にばかり伸びてしまい、横に伸びなかったためスカスカのカーテンでした。

今年はヒョウタンもゴーヤも全体的に横にツルが伸びたので全体を覆っています。

そして少し早いのですがヒョウタンも大きく成長しています。

ゴーヤはまだまだこれからです。雌花が咲いたら人工的に受粉しています。

時間があったら楽習館に足を運んでみてください。グリーンカーテンに小さな実がなっています。

SC

烏梅 うばい

カテゴリー: 楽習館の日々

楽習館には梅の木があります。

梅の実は一般的には梅酒、梅干し、梅シロップなど飲んだり食べたりする楽しみがありますが、今年は楽習館にある梅(白加賀)を使って烏梅(うばい)を作ってみることにしました。

烏梅は紅花染めで紅を鮮やかに染める際の助剤として、古く奈良時代には使われていたようです。

その烏梅づくりを再現してみました。

まずは、楽習館の完熟になった梅を採取しました。とてもいい香り。

藁灰にまぶしてモミ殻で24時間燻蒸させます。(燻蒸には火を使うので、農家の畑をお借りして作業しました)

燻蒸の様子です。

さらに7日間天日で乾燥させます。(ここからは環境楽習館で作業しています)

紅花染め、いつか実際に試してみたいですね。

烏梅の出来上がりをぜひ見にいらしてください。

SC

 

 

 

ドクダミは食べられる!?

カテゴリー: 楽習館の日々

先日もドクダミについて触れましたが、なんとドクダミ、ドクダミ茶やドクダミチンキに活用する
だけでなく、タイやベトナム、中国などアジアの各地では、日常的に食べられているそうです。
アジアで栽培されているドクダミは、日本の自生しているドクダミに比べて葉は薄く、
香りも弱いらしいので食べやすいのかもしれませんね。

葉は細かく刻んで薬味のように使います。
生春巻きや、スープの仕上げに散らしたり、肉や魚と一緒に巻いて食べられます。

根っこは細いごぼうのようなので、甘辛く調理してきんぴらにしたり、
細かく刻んで炊き込みご飯の具材にもなるそうです。

香りもクセも強いので、味付けは濃い目にしたり辛味をきかせたりして、ナンプラーやニンニク、
ねぎ、しょうが、パクチー、梅干しなど、クセの強い食材とあわせるとばっちり合うそうです。

食べるにはちょっと勇気が…という方は、ドクダミ茶から始めてみてはいかがでしょう。

 【ドクダミ茶の作り方】

   ①ドクダミの茎を切る。または根っこから抜き取ってしっかり水洗いする。

   ②水を切ったら、20本くらいを紐や輪ゴムなどで束ね、ドライフラワーのようにさかさまに
    吊るしてカラカラになるまで干す。

   ③パリパリと手で砕けるくらいまで乾燥させたら、ハサミで細かくカットする。
   (さらにフライパンで乾煎りするといっそう風味が豊かになります。)

   ④空き缶や茶筒などの容器に入れて保存する。

ドクダミは利尿作用、デトックス効果が高いので、おなかが緩くなってしまう場合もあるので、
適量でお楽しみください。

日本でもパクチーが絶大な支持を得るようになりましたが、いつかドクダミブームが来るかもしれませんね。


CK

柿の木

カテゴリー: 楽習館の日々

 

楽習館には柿の木があります。

冬に剪定し枝を切り揃え一回り小さくなった様に感じられた木も、春を過ぎ夏に向かって枝も伸びたくさんの葉がついて大きくなっています。

そんな中に可愛らしい小さな柿ができていました。

これから夏の日差しを浴びて大きくなり、綺麗な色になっていきます。

 

柿は食べるだけではなく柿渋としても使われています。

柿渋は布を染める染料や、木材に塗ると防腐、防虫、消臭、抗菌などの効果があるとされ、古くから日本人の暮らしにとりいれられてきました。

柿はフルーツ界隈では地味目の果物ですが万能です。

 

 

SC