マコモの刈り入れ

カテゴリー: 楽習館の日々

ぐんぐん成長した楽習館の真菰(マコモ)

以前にもご紹介しました

 

いよいよ刈り入れしました!

夏は上に伸びる力が強くなるため、根の張りは強くないそうなのですが、今年は時期を少し外してしまったため、かなりがっちりとした根がしっかりと張っていました。

 

 

刈り取った直後はこんな感じです。

まだ水も濁っていましたが、広くなった水場を好奇心旺盛な探検隊長のメダカたちがいち早く嗅ぎつけて、スイスイと気持ちよさそうに泳いでいきました。それを見ていたメダカたちも次々に泳いでいきました。

 

 

水路はさまざまな生きものたちの居心地が良い環境にするためにイグサや沢潟、セリなどをジグザグに整えて、浅い場所、深い場所を作りました。濁っていた水も数日後には透明になり、スイスイ泳ぐメダカの姿も良く見えるようになりました。

そして、刈り取ったあとのマコモは吊るして乾燥させています。

 

 

稲わらと同じような使い方もできますが、稲わらと違い細工は難しいので、これを使い何を作ろうか思案中です。

 

UK

ミニ・キエーロがやってきた!

カテゴリー: 楽習館の日々

楽習館では11月に開催される環境フォーラムの準備が始まっています。

 

さて、『ミニ・キエーロ』

ご存知でしょうか?

こちら、生ごみ処理容器なのです。

 

このミニ・キエーロ、

・電気を使わない

・土の中の微生物が生ごみを分解してくれる

・土をきちんとかぶせることで虫や臭いの発生を防ぐ

・汁物や廃油も投入できる

・堆肥として利用できる

など、環境にやさしい特徴がたくさんあります。

 

ミニ・キエーロの使い方などは、

≪環境フォーラム2021 inこがねい≫でご紹介する予定です。

ご興味のある方はぜひお立ち寄りください。

 

UK

聖なる植物・真菰(マコモ)

カテゴリー: 楽習館の日々

マコモという植物をご存知ですか?
マコモは、東アジアや東南アジアの川や湖などの水辺に生息しているイネ科の多年草で、2mほどの高さにまで成長します。日本では稲より以前から自生していたといわれ、『万葉集』や『古事記』にも登場しています。
水質を浄化させる作用があることから、楽習館の水路にも植えています。水路のメダカが元気に過ごせているのは、マコモのおかげかもしれません。

肥大した新芽はマコモダケとよばれ、中国、台湾、ベトナム、タイなどアジア各国で食用とされているそうです。
先日、初めてマコモダケをいただく機会があったので、豚肉とキノコと一緒に炒めてみました。やわらかいタケノコのような歯ごたえとヤングコーンに似た甘みがあり、とてもおいしくいただきました。
マコモは食物繊維やたんぱく質、ビタミン、ミネラル、カリウムが豊富な健康食材なのだそうです。

そして、マコモの長い葉は、「神の宿る草」と呼ばれ、神事の際に使用したり、神域と現世を隔てる結界を表すしめ縄の材料にもなっています。
出雲大社の大注連縄や、神田明神の茅の輪の材料にもなっているのだとか。
すべてのしめ縄が稲わらで作られていると思っていましたが、大きいものはマコモが使用されることも多いそうです。

楽習館のマコモもすくすく成長し、背丈はすでに150cmくらいでしょうか。
そろそろ刈り入れしようと思います。


CK

施設観測データ(7,9月)

カテゴリー: 観測データ

施設では、室内外の気温と湿度を3回(9時、13時、17時)計測しています。

2021年7月と9月の1ヶ月ごとの平均値をお知らせします(8月は休館のため、観測しておりません)。

施設の観測データ(4~6月)

カテゴリー: 観測データ

施設では、室内外の気温と湿度を3回(9時、13時、17時)計測しています。

2021年4月から6月までの1ヶ月ごとの平均値をお知らせします。

雨・・雨・・雨・・

カテゴリー: 楽習館の日々

10月1日

今日は雨なので、雨の降り方の表現を調べてみました。

 

ぽつりぽつり

ぽつぽつ

ぱらぱら

ばらばら

ぽとぽと

しょぼしょぼ

しとしと

しぽしぽ

ざんざん

ざんざざんざ

ざあざあ

ざんざら

こんこん

ごうごう

 

表現ひとつで雨音や雨の量、雨の降る勢いもそれぞれイメージが違いますね。

なんとなく憂鬱になってしまいがちな雨ですが、雨について調べてみるととても素敵な言葉や表現がたくさんあります。

窓から見える雨、外から聴こえてくる雨音、今日の雨は「ざんざら」でしょうか。

「ざんざら」とは、雨や風などが激しく吹き付ける騒がしい音の表現です。

 

今日は一日雨風に気をつけてお過ごしください。

 

UK