楽習館の月桃 ~その後~

カテゴリー: 楽習館の日々

昨年の7月、楽習館の日々でご紹介した月桃がこちら。
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その月桃、今では葉もわさわさと生い茂り
大きく見えたプランターの土の中もぎゅうぎゅうに根が張っていること間違いなし!
に成長しました。

寒さに弱く、あたたかいのが得意な植物なので、冬の間は箱入り娘として室内に入っています。月桃は外に出してほしいと思っているかもしれませんが、立春は過ぎたとはいえ昨日のような突然の寒波もあるので、外はもう少し暖かくなるまでおあずけになりそうです。

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さて、今日は月桃の生葉茶を淹れてみます!
葉を一枚収穫すると、その切り口からは月桃のいい香りがします。

◇葉をよく洗い、細かく刻み、鍋に入れて水からゆっくりと煮だします。
急須に刻んだ生葉をいれて、お湯を注ぐだけでも十分香りは楽しめます。

月桃茶にはワインの34倍のポリフェノールが含まれるほか、カルシウム・マグネシウム・鉄分などの不足しがちなミネラルも含まれているそうです。花が白桃色のため「月桃」と名前がついていますが桃の香りではなく、ショウガ科のスパイシーな香りは緊張を和らげるリラックス効果もあります。

楽習館の中は、とてもいい香りに包まれています。

月桃茶、ほんのり甘く、樹木系のとてもさわやかな香りは存在感があります。
冷えていた身体も力をもらって、なんだかほんわりと温かく感じてきました。

飲み終わった後のお茶殻は、今度はお風呂に入れると・・・
ここでもショウガ科の作用で身体を芯から温めてくれるそうです。

月桃。
まだまだ楽しみがたくさんありますね!

UK

腐葉土作り

カテゴリー: 楽習館の日々

立春もすぎて暦のうえでは一日一日春に向かっていますが、寒い日が続いていますね。体調管理には十分に気を付けてください。

昨年末に作り始めた腐葉土ですが、今回米ぬかともみ殻燻炭を加えました。

腐葉土とは、落ち葉を発酵させて作られるもので、微生物をはじめとする土壌生物がゆっくりと時間をかけて分解していきます。米ぬかは微生物の活動を活発にして発酵を促進させます。

もみ殻燻炭はかたちがある程度大きく水をよく吸収するので土に混ぜるだけで保水力があったり隙間ができることで通気性も上ります。

少し水を撒いて、よくかき混ぜまたシートをかけておきます。数週間ごとに天地返しを繰り返します。

暖かくなる頃にはフカフカの腐葉土ができることを楽しみにしています。

SC