休館中に・・

8/1〜8/31の間、環境楽習館は夏季休館期間。

ただし・・環境楽習館で育っているグリーンカーテンやその他の植物、水路の生きものたちに休みはありません。

管理人で手分けして水やりや水管理を行っていました。環境講座やエコクラフトでおなじみの「藍」もその一つ。7月末に一番刈りを行いました。(刈った藍の一部を使って7/31に村カフェvol.11で「生葉染め」講座を行いました。)

刈り取った藍の茎から葉だけを集め、休館期間中に藍の乾燥葉を作りました。大きめのバットやカゴ4箱に広げて半日陰で干すこと約1ヶ月。パリパリに乾燥しています。

十分に乾燥した藍の葉は保存がきき、いつでも染めることができます。

 

環境楽習館ではこれまで行った講座や啓発事業で取り上げた、藍、ひょうたん、ヘチマ、渋柿・・など、暮らしを豊かにしてくれるお役立ち植物たちの利用法(資料)をご覧いただけます。(コピー可)

やってみたい方は是非。以下の資料がございますので、管理人にお声がけ下さい。

◆藍 1.すくも藍の建て方 2.生葉染め 3.乾燥葉染め

◆ひょうたんの種の抜き方

◆ヘチマたわしの作り方

◆柿渋の作り方(準備中)

◆干し柿の作り方(準備中)

◆青梅シロップの作り方(準備中)

ゴーヤの花 雌花

カテゴリー: 楽習館の日々

7月10日に投稿したゴーヤの花の話の続きですが、ついに雌花も咲きました

雌花には花の下に小さなゴーヤの実がついています。

雌花の雌しべに雄花の花粉が付くと受粉して、雌花の下に付いている小さなゴーヤが膨らみゴーヤの実になります。

雌花はゴーヤの花全体の1割~2割しか咲きません。

貴重な雌花は受粉が成立して、大きな実をつけて欲しいです。

SC

 

海の日

カテゴリー: 楽習館の日々

今日は「海の日」ですが、気温も低く空模様もあまりよくないですね。

「海の日」は、明治天皇が東北巡幸から汽船で帰ってきた日の記念として制定された祝日です。特に日本は海洋国ですので、「海」とは切っても切り離せない関係ですね。

 

そんな「海」と言えば、最近ニュース等でも取り上げられる機会が多くなってきた「マイクロプラスチック」の問題があります。

環境楽習館でも、昨年の環境フォーラムでマイクロプラスチックに関する講座を開催しました。講座の中では、プラスチックを使う代わりにどんなものを使おうか、といった話し合いもありました。

その話し合いでも出てきたり、よく話題にもなったりするものに、「プラスチックストロー」があります。和紙を始めとした紙製のものであったり、竹製のもの、またチタンで洗って使えるもの等、代替製品を多く見るようになってきましたが、まだ改良の余地がある製品もあったり、普及が遅れていたりするようです。

しかし、こうした動きが生まれていること自体が、これからの「海」のことを考える一歩になるのではないでしょうか。

今年は、例年と違って「海の日」らしくない「海の日」ですが、頭の中だけでも関心を「海」へ向けるのも良いですね。 YU

施設の観測データ(2019年4月~6月)

カテゴリー: 観測データ

施設では、室内外の気温と湿度を3回(9時、13時、17時)計測しています。

2019年4月から6月の1ヶ月ごとの平均値をお知らせします。

ゴーヤの花

カテゴリー: 楽習館の日々

7月に入り、梅雨らしい気候が続き気温も低く、ハッキリしない天気で日光をほとんど感じていませんが、

植物はスクスクと成長しています。

 

グリーンカーテンとして植えたゴーヤに花が咲きました。

ゴーヤの花には雄花と雌花があります。

雄花は雄しべに花粉を作り、雌花は雌しべで雄花の花粉を受け取って受粉して実をつけます。

今、咲いている花は雄花ばかりですが、ゴーヤがもっと成長したら、雌花も咲いてくるでしょう。

植物は日々成長するので、観察するのは楽しいですね。

SC

グリーンカーテンの摘芯

カテゴリー: 楽習館の日々

5月初旬に植えたハヤトウリが、めざましく成長しています。

そろそろ、摘芯(てきしん)といって、成長している芽の頂点のところを摘み取ってあげないと、実の付きが悪かったり、葉の茂りがまばらになったりするそうです。

ちょっとかわいそうですけど、芽を摘みました。

縦に伸びようとする成長点を止めることで、脇芽が目をさましたように横に伸び始めます。

縦横無尽に伸びてグリーンを茂らせてほしいですね。

HR

室内遊び

カテゴリー: 楽習館の日々

この1週間、天気が崩れ、気温も低い日が多かったですね。今日も20℃に満たず、肌寒く感じます。

そんなゆっくりしたい今日ではありますが、小学生が数人、楽習館に遊びに来ました。とても元気です。

小学生が遊びに来た時に、ムクロジの実を隠して宝探しゲームをしたことがあるのですが、とても楽しそうに探してくれました。子どもの無邪気さや驚き、疑問に思うことなどはこちらも勉強になります。

『沈黙の春』で知られるレイチェル・カーソンは、著書『センス・オブ・ワンダー』の中で、子どもたちの驚きや発見といった感性の大切さについて述べています。これらは、学校だけでなく、日々の生活を送る場所で見つけることが出来ます。日常の中には、ささいな驚きや疑問が溢れています。大人の方がそういったものに目が向きにくいかもしれませんね。

子どもと触れ合う機会がある時に、是非、ささいな出来事に”一緒に目を向けてみてください。 YU

梅雨

カテゴリー: 楽習館の日々

先週の金曜日に梅雨入りが発表され、梅雨らしい雨模様が続いています。

梅雨というのは、まさに梅の実る頃にやってくる恵みの雨の時期です。「梅雨」と呼ばれるようになった由来は、諸説あるようですが、今回は2つほど紹介したいと思います。

①梅の実が「つはる」(熟して落っこちるの意)時期だから

②梅の実が熟し、「潰ゆ(つゆ)」(潰れるの意)時期だから

他にもあるそうですが、今回紹介した2つの説はいずれも梅の実が関係しています。

 

環境楽習館にも梅の木があり、春先に綺麗な花を咲かせていました。現在、その実から「梅シロップ」を作っている所です。楽習館にお越しの際は、ぜひ出来上がり具合を見てみてください。 YU

グリーンカーテン

カテゴリー: 楽習館の日々

6月に入り、梅雨前の晴天がとても気持ちいい季節です。

毎年行われている、グリーンカーテンの苗を植えました。

今年は朝顔、ゴーヤ、ヒョウタン、ハヤトウリの4種類を植えました。

ハヤトウリは一足早く植えたので、蔓も伸びてきましたが、その他の苗はとてもかわいらしい状態です。

去年のグリーンカーテンは隙間もできてしまい、ゴーヤやヒョウタンの実が沢山できなかったので、今年は土から作り直しました。

7月になれば立派なグリーンカーテンができると思ってやる、毎日の水やりは楽しいですね。

ゴーヤと朝顔の苗です。

ヒョウタンと朝顔の苗です。

SC

グリーンカーテン用の苗を配布しています

カテゴリー: 楽習館の日々

初夏なのに真夏日や猛暑日がつづいた5月も終わり、
例年より少し遅れて今年も楽習館ではグリーンカーテンを設置しました。
その紹介は次回以降に譲るとして、この週末から定植して余った苗の配布をおこなっています。

種から育てるのはちょっと…という方にもおススメです。
数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。

植物を育てて涼をとる。こんな夏の過ごし方はいかがでしょうか。

KY