7月30日は梅干しの日

カテゴリー: 楽習館の日々

 九州、中国、四国地方は、ようやく長い長い梅雨が明けましたね。関東もそろそろでしょうか。
雨には悩まされましたがいつになく涼しい7月。これからは暑さも本番になります。
昔から「梅干しを食べると難が去る」と言われていたことから「難(7)が去る(30)」として、本日7月30日は「梅干しの日」となったそうです。
今では日本の食卓には欠かせない存在の梅干しですが、千年ほど昔、遣唐使が梅を薬木として中国から持ち帰ったのがはじまり。以来、薬や縁起物として珍重されてきました。それまでは一部の人しか口にすることができなかった梅干しを庶民が味わえるようになったのは、江戸時代頃だそうです。
疲労回復や食欲増進など、様々な効能のある梅を食べて、暑い夏を乗り切りましょう!

 環境楽習館は8月は休館いたします。また9月にお待ちしております。


一番大きいヘチマはなんと1.4kgにまで成長しました。

CK

最高気温記念日

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こんにちは。今日は小雨だったり、急だったりと、なかなか安定しませんね。

そんな今日、7月25日は、「最高気温記念日」だそうです。1933年、山形市で当時の最高気温40.8度が記録されたことから、制定されたようです。

しかし近年、この記録が更新されており、現在は、2018年7月に埼玉県熊谷市で記録された41.1度が観測史上最高気温となっています。ちなみに、「最高気温記念日」を生み出した山形市の40.8度は現在第6位となっており、ここ10年ほどの記録がどんどんと抜かしているようです。

楽習館も、ここ数年の暑さの影響を受けており、2年前から8月は休館するようになり、今年も休館させていただきます。

ただ、今年の7月くらいの気温ですと、楽習館に入った時に「なんだか涼しい」と感じます。室内外の温度差はさほどないのですが、冷放射パネルや風の力で体感として涼しさを感じることができます。

7月も残すところあと1週間ですが、「なんだか涼しい」感覚を体感しにいらしてください。 YU

カテゴリー: 楽習館の日々

こんにちは。東京は昨日、今日と久しぶりに雨の降らない日が珍しく続いていますね。

 

そんな今日は、施設見学のため5人の方がいらっしゃいました。

雨も降っていないので、滄浪泉園の方から通風扉を紹介していました。

すると、「外からだとたくさん窓あるのに、中にはないって不思議ですね」とおっしゃる方がいました。

↑外から見た通風扉

↑上の写真の内側

それまで全然気にしていなかったのですが、言われてみるとたしかにそうですね。外から見て想像している景色とちょっと違うかもしれません。実は、壁の外側にまた壁があってそちらに通風窓が付いているからこう見えるのです。

窓がこれだけあるのも、夏に風の通りをよくするねらいがあるからです。通風窓はこの写真に載っている以外にもまだまだあります。また、通風窓やその下に見える大きな窓の付いている位置にも秘密があります。楽習館のあるところは南北に風が通るため、南北に向けて窓が付いています。

ぜひ実際にいらっしゃって、ご覧ください。 YU

 

グリーンカーテン

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梅雨に入り、毎日雨が降っていて、気持ちも体もジメジメな日々です。そんな時でも楽習館のヘチマと千成瓢箪は成長して、実をつけだしました

花の咲くのも早かったので心配しましたが、実をつけだして日に日に大きく成るのを見るのは嬉しいことです。

まだまだ小さい実もたくさんあるので、毎日楽しみです。

近くにお越しの際には、覗いてみてください。

千成瓢箪が大きくなってます。

まだまだ花も咲いてます。

ヘチマも成長しています。

SC

 

施設の観測データ(4,5月)

カテゴリー: 観測データ

施設では、室内外の気温と湿度を3回(9時、13時、17時)計測しています。

2020年4月と5月の1ヶ月ごとの平均値をお知らせします。

尚、6月は室外の湿度を正常に計測できなかったため、割愛させていただきます。

オオシオカラトンボ

カテゴリー: 楽習館の日々

梅雨らしい天気が続いて毎日蒸し暑いですね。

近頃の楽習館には、いろいろなトンボが立ち寄ってくれます。今日、水路で見つけたのはオオシオカラトンボのメスです。

羽ばたきながら水面に盛んに尾の先を浸けて卵を産んでいます。

一匹でも多く立派なトンボに成長してくれることを願っているのか、念入りに場所を変えて、何度も何度もホバリングを繰り返しています。どのくらいのヤゴが育つのか、楽しみですね。

シオカラトンボといえば青白いトンボというイメージがありますが、実は青白いものはオスなのだそうです。メスは黄色に黒のスジが入っていて、まるで違う種類のトンボのようです。

しかし、幼い時はオスもメスもみんな黄色に黒スジなんですが、オスだけ大人になると青白く変身するのだそう。

市街地は湿地や水たまりが少なくなってきたので、楽習館の水路はトンボ達の貴重なたまり場になっています。

HR

 

夏至の日食

カテゴリー: 楽習館の日々

こんにちは。今日は、昨日の雨から一転、過ごしやすい天気となりましたね。

明日は夏至にあたりますが、なんと日食も起こります。夏至の日の日食は372年ぶりだそうです。

372年前と言うと江戸時代に当たりますね。江戸時代には、今ではグリーンカーテンの定番となっているアサガオの品種改良がちょっとしたブームになっていたそうです。当時の日本では人工授粉という考えがなかったようで、勘と運を頼りに、今私たちが目にするアサガオをつくっていったといいます。

アサガオではありませんが、環境楽習館のグリーンカーテンもすくすくと育っております。

 

※日食を観察する時は十分お気を付け下さい!  YU

梅仕事をたのしむ

カテゴリー: 楽習館の日々

2月にかわいらしい花を咲かせていた梅の木が、5月頃にはたくさんの実をつけます。そうなると梅仕事の季節です。

梅仕事とは、梅を収穫し、自家製の梅酒や梅シロップ、梅干しを作る一連の手仕事のこと。そうすることで旬の味覚を1年以上にわたって味わうことができるのです。

昔から保存食として親しまれてきた梅は、お弁当をいたみにくくする殺菌効果のほか、胃腸の調子を整えたり疲労回復にも効果的なので、気温も湿度も高くなるこの時期、元気をくれる食材なのです。

こちらは1年前に漬けた梅シロップ。環境楽習館にある梅の木は「白加賀」という品種で、主に関東地方で栽培されている花だけでなく実も楽しめる梅です。来年もたくさん実をつけてくれますように。

CK

グリーンカーテン

カテゴリー: 楽習館の日々

今年も楽習館にグリーンカーテンの苗を植えました。

ヒョウタン、ヘチマ、ゴーヤの3種類です。

ヒョウタンはスクスクと育ち、蔓を延ばして上に向かって成長しています。

蕾も出てきているようで、少し早いかな?

種から育てた藍も大きなプランターに植え替えました。

エコクラフトで使えるのを楽しみにしています。

SC

グランドカバー植物

久しぶりの楽習館情報の更新です。

皆さんはグランドカバー植物ってご存じですか?

庭木の周りやちょっとした通路など土の見える場所は、放っておくと色んな雑草が生えてきて、度々草ぬきをしていても、夏になる頃には手に負えなくなることってありますよね?

環境楽習館では大きなシンボルツリーのコナラの木の周りに、わざとドクダミだけを残して茂らせています。

ドクダミというと、毒のある草と思われがちですが、実はその逆で、昔から民間薬として用いられ効能の多さから「十薬」と呼ばれていたほど。

このドクダミをしっかり茂らせることで、他の植物の発芽が抑えられ、草ぬきが楽になります。

グランドカバーに向いている植物は、丈が伸び過ぎず、あまり日が当たらなくても地を這うように少しずつ増えてくれものが向いています。

キレイな花の咲くシソ科のアジュガや、多肉植物のセダムなどはオシャレさにおいてオススメですが、わざわざ園芸店で買ってこなくても、野草のドクダミやクローバーでも十分に素敵な花のカーペットを見せてくれます。

HR