小寒なのに

カテゴリー: 楽習館の日々

寒いです。今日はとっても寒いです。
楽習館の小さな水路もカチカチに凍っています。
ちょっとやそっとで割れそうにないほど分厚い氷です。

幼稚園に通う女の子の冬の楽しみが水路の氷割りと聞いたことがあったけど、
今日は割ることできたかな?

YS

2019年

カテゴリー: 楽習館の日々

新年、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

 

さて、昨年最後の記事にしめ縄について少し書かれていたと思います。そんなしめ縄ですが、いつまで飾っていればよいのかいいのでしょうか。

しめ縄をはずすのは1月7日頃だとされており、これは松の内(門松を飾っておく期間で、その間神様が家にいるとされている)が終わるのが1月7日だからです。そして、神様にお供えしていた鏡餅を食べる鏡開きが11日に行われ、15日に神社で行われるどんど焼きに出して処分する、と言うのが一般的です。

しかし、関西では少し日にちにズレがあるそうです。関西では鏡開きは1月20日とされています。実はもともと、関東でも鏡開きは20日だったのですが、徳川家康が亡くなったのが4月20日で20日が忌日となったために、鏡開きの日が前倒しされたのです。関西は江戸の影響をさほど受けず鏡開きが20日のままなんですね。

 

このような日本の伝統的な文化を知る機会と言うのは最近減ってきています。テレビをつければ「平成最後の~」という文言が飛び交っていますが、そんな節目の年に日本の文化を見直してみるのはいかがでしょうか。                 YU

 

 

 

 

 

年末年始の休館に入ります

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環境楽習館は例年通り、12月28日から1月4日が年末年始休館となります。

エコクラフトなどでしめ飾りを手作りしましょうと広めているにも関わらず、楽習館への初めての飾り付けです。

しめ飾りの文化は地域によって形や飾り方なども様々です。
ただし、いずれにしてもお正月に年神様をお迎えする風習として、一夜飾りにする(31日に飾る)ことは避けるのと、29日は9(苦)があるのでこの日も避けるのが一般的です。
日本には他にもいろいろな文化や風習があります。師走はせわしなく過ぎ去ってしまいがちな時期ですが、時にはそのような風習の由来や意味をゆっくり噛みしめることも必要なのではないでしょうか。
皆様はもうお正月を迎える準備が済みましたか?

年明けの開館初日は1月5日(土)となります。
皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい。

YW

寒暖差と心の関係

カテゴリー: 楽習館の日々

最近はかなり寒くなってきましたが、12月にしては暖かい日がある等、例年より寒暖差を感じる方が多いのではないでしょうか。

環境楽習館では、毎日の気温・湿度を室内と室外で測定し、記録しています。(別の記事にて報告しているので興味があれば見てみてください)

寒暖差が大きくなると自律神経が不安定になる、心肺機能の不調が起こりやすくなる等、心身にも影響があると言われています。その中で、誰もが当てはまるものがストレスでしょう。

「(気候ストレス情報を用いた実験の結果)20℃台前半条件で温熱生理的にストレスが最少になり、その範囲から低温側にも高温側にもストレスは増大する特徴がえられた。」(大橋2017, 環境情報科学学術研究論文集31)

上記の研究による実験では、20℃前半が最もストレスを感じにくいこと、更には、室内から室外に出る時に10℃以上の寒暖差があると、強いストレス反応が生じることが示されています。

環境楽習館での室内と室外の気温記録を見てみても、最近の朝と晩は10℃近くの差が出ています。今の行き返りの時間帯こそ、暖かい服装で出かけるのは、ストレスにも有効かもしれません。

KI

剪定をしました

カテゴリー: 楽習館の日々

寒い日が続き、外に出ると冬の空気を肌で感じられるようになってきましたこの頃です。

樹木たちが葉を落とし始めてくると冬期剪定の時期となってきます。12/14に楽習館でも剪定をしました。

 

西側の壁一面を覆ってしまうほどに枝葉を広げていたのですが、剪定後はこの通りです。

かなりすっきりしてしまいました。(剪定前をお見せできないのが残念…!)

葉も落ち、ここまで剪定されると木もとても寒そうに見えます。それでも翌年の今頃には、また剪定が必要になるほどに枝葉が生えると考えると、木々の生命力は感心してしまうものがありますね。

KY

ウッドバーニング

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実は10月下旬より「開館中」の看板がリニューアルしています。

木板に文字を焼き入れた、管理人お手製のものです。
ようやく建物や扉の雰囲気と合ったものが出来上がりました。
間近で見ると、その綺麗さと面白さに惹かれますよ。

12月はエコクラフトでしめ飾りづくりをやっていますので、その序でにぜひ一度、近くでご覧になってみてください。
(エコクラフトについての詳細はこちらから
下旬になると混み合いますので、興味のある方はなるべくお早めにご参加ください。

YW

12/1〜12/14 「染める〜人と自然が極めた技展〜」

カテゴリー: 楽習館の日々

12月1日、12月2日の2日間、環境フォーラム2018が行なわれました。

たくさんの方にご来場いただきありがとうございました。

ここ環境楽習館では、12月1日(土)に染織家の麻生芬(かおり)さんを講師にお招きして「藍で染めるてぬぐい」を開催しました。

この講座に合わせて、只今環境楽習館では「染める〜人と自然が極めた技展〜」を開催しています。

講師の営まれている麻生工房で長く使われてきた、型染め、藍染め、紅型などの道具や作品、資料などを展示しています。

今では貴重な技法や材料を使った染め型などがご覧いただけます。

環境フォーラムにお越しいただけなかった方も是非、染めの世界に浸ってみませんか?

12月14日午後3時まで展示中です。

HR

みんなの問題・海のごみ

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来週末の環境フォーラム(12/1〜12/2)に向けて、海のごみ問題に関するパネル展示を設置しました。
今回のフォーラムでは各会場で、いま話題のプラスチックごみに関する企画を準備しています。

宮地楽器ホールでは「トランクミュージアム(※)」による啓発展示に加えて、腹話術でのパフォーマンス(12/1のみ)。
東京学芸大学では「マイクロプラスチックってなに?」をテーマにした講演会(12/2)、など
会場間で連動したプログラムになっています。

会場を2つ以上回ると応募が可能なスタンプラリーも実施しますので、皆さんどうぞ足をお運びください。

環境フォーラムについてはこちらのページをご覧ください。

※「トランクミュージアム」についてはこちら:一般社団法人JEAN webサイト

◯楽習館での展示期間は12/2まで。

瓢箪のその後

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10月25日に紹介した瓢箪作りのその後をお伝えします。

今週13日に水からし出して中に水を入れ、ひたすら種を出します。ひとつにつき10回以上シャカシャカしないと中の種は取れないようです。

種が取れたら後は、逆さにして天日干しにします。だいたい一日で乾きます。しかし、乾いてもまだ臭いは消えません。臭いが取れるのは、半年ぐらいかかります。きながに待ちましょう。皆さんチャレンジしてみて下さい。  YS

 

 

暖冬

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こんにちは。

今日はとても暖かく、日向ぼっこが気持ちいい日ですね。楽習館の13時の温度は約23℃と、あわや夏日といった具合です。今日に限らず、ここ最近11月にしては比較的暖かい日が続いており、冬もこのまま暖かかったらいいのに、、、と思ってしまいますね。

そんな事を思っていた矢先、先日エルニーニョ現象発生の可能性を気象庁が発表しました。エルニーニョ発生時の冬は、北日本を除く地域で暖冬傾向になります。

しかし、手放しで喜んでばかりいられるわけではありません。

まず、大雪の可能性があります。2年前にもエルニーニョが発生しましたが、その時は都心で6cmの大雪が降りました。今年は河川や台風絡みの災害が多いですが、雪害についても考えておく必要があります。都心では雪によって身動きがとれなくなってしまうことも十分あり得ます。しっかりと準備しておきましょう。

さらには、動植物たちへの影響も懸念されます。特に野菜などは私たちの生活とも直結してくるかも知れません。

一見、暖冬は過ごしやすいかもしれないというプラスの面もありますが、巡り巡って実はいいことばかりではないと言うことがわかります。そんな事をゆるーく考えながら、暖かい11月の昼下がり、散歩してみてはいかがでしょうか。

YU