カテゴリー: 楽習館の日々

こんにちは。

昨日関東では梅雨明けが発表され、これから夏本番になっていきますね。

 

暑くなってくると、藻も大量発生します。下の写真の水面に緑色のモワモワしたものが藻です。藻には、魚などの生物に悪影響を与えるものもある為、取り除かなくてはなりません。環境楽習館では、取り除いたものを一旦乾かして堆肥にするようにしています。

そんな藻ですが、かつてアメリカで、人にも悪影響を及ぼす恐ろしい種類の藻がありました。

その藻は“フィエステリア”と呼ばれ、魚を大量死させたり、人間の神経を攻撃したりするような毒素を持っています。その毒素が空気に放たれると、人間のもとまで届き、皮膚や目の痛み、時には頭痛や短期的な記憶障害までもたらすそうです。

私たちの周りには“フィエステリア”ほど恐ろしい藻はないですが、きちんと取り除いて生き物たちが棲みやすい環境をつくっていきたいですね。

YU