梅仕事をたのしむ

カテゴリー: 楽習館の日々

2月にかわいらしい花を咲かせていた梅の木が、5月頃にはたくさんの実をつけます。そうなると梅仕事の季節です。

梅仕事とは、梅を収穫し、自家製の梅酒や梅シロップ、梅干しを作る一連の手仕事のこと。そうすることで旬の味覚を1年以上にわたって味わうことができるのです。

昔から保存食として親しまれてきた梅は、お弁当をいたみにくくする殺菌効果のほか、胃腸の調子を整えたり疲労回復にも効果的なので、気温も湿度も高くなるこの時期、元気をくれる食材なのです。

こちらは1年前に漬けた梅シロップ。環境楽習館にある梅の木は「白加賀」という品種で、主に関東地方で栽培されている花だけでなく実も楽しめる梅です。来年もたくさん実をつけてくれますように。

CK