オオシオカラトンボ

カテゴリー: 楽習館の日々

梅雨らしい天気が続いて毎日蒸し暑いですね。

近頃の楽習館には、いろいろなトンボが立ち寄ってくれます。今日、水路で見つけたのはオオシオカラトンボのメスです。

羽ばたきながら水面に盛んに尾の先を浸けて卵を産んでいます。

一匹でも多く立派なトンボに成長してくれることを願っているのか、念入りに場所を変えて、何度も何度もホバリングを繰り返しています。どのくらいのヤゴが育つのか、楽しみですね。

シオカラトンボといえば青白いトンボというイメージがありますが、実は青白いものはオスなのだそうです。メスは黄色に黒のスジが入っていて、まるで違う種類のトンボのようです。

しかし、幼い時はオスもメスもみんな黄色に黒スジなんですが、オスだけ大人になると青白く変身するのだそう。

市街地は湿地や水たまりが少なくなってきたので、楽習館の水路はトンボ達の貴重なたまり場になっています。

HR