干し柿作り

カテゴリー: 楽習館の日々

環境楽習館にある柿の木は、渋柿の実がなります。柿の木が1本あると、いろいろな柿仕事を楽しむことができます。

梅雨明けには柿の葉を干して柿の葉茶を作りました。葉を塩漬けにすると、柿の葉寿司にも使えます。

次の楽しみは、なんといっても干し柿。

穏やかな秋晴れの日に、NPOこがねい子ども遊パークのみなさんが干し柿作りのボランティアに参加してくれました。

①柿の枝を、Tの字に残してカットします。

②柿をよく洗って皮をむきます。ピーラーを使えば小さいお子様も上手に皮むきができますよ。

※ピーラーや包丁は、ステンレスまたはセラミック製のものをお使いください。鉄製は柿のタンニンで黒ずんでしまいます。

③皮をむいた柿に焼酎をふりかけます。

④縄の目を広げてヘタを差し込みます。

お天気の良い日は外に干し、だいたい30日〜50日ほどで干し柿ができあがります。

渋柿は、干して渋抜きをすることで甘柿よりもずっと糖度が高くなるそうです。

甘柿は喜ばれますがおいしく食べられる時期はあっという間。

ひと手間かけて干し柿を作ることで、長い間、旬の味覚を楽しむことができますね。

NPOこがねい子ども遊パークのみなさん、ありがとうございました。

CK