1月のエコクラフト「わらで作る卵ツト」

投稿者:小金井市環境楽習館

リサイクルや伝統文化をテーマにしたクラフトをお楽しみいただけます。
1月の水曜クラフトコーナーは、「わらで作る卵ツト」です。

◇日 時:1月12日(水)・1月19日(水)・1月26日(水)
     各日、午前10時〜12時
◇定 員:各回5名(過密を避けるため申込制になります)
◇内 容:「わらで作る卵ツト」(所要時間は2時間程度です。)
◇参加費:800円(材料費等)
◇その他:開始時間より前にお越しください。
◇申込先:NPOこがねい環境ネットワーク(☎070-2361-0435)

◇1月6日(木)午前9時より申込みを開始いたします。

12/11(土)環境講座『まるごと柿づくし2』を開催しました

投稿者:小金井市環境楽習館

秋の果物の代表格ともいえる柿。昨年の環境講座「まるごと柿づくし」では、柿渋による染物を通して“つくって”“食べて”“塗って”柿の魅力にせまりましたが、柿のすばらしさをまだまだ語りつくせていない!と、今年は第二弾
「まるごと柿づくし2」を開催しました。

今回は、防虫・防腐・防水効果に優れている柿渋をうちわに塗って「渋うちわ」を作りました。
すっかり寒くなってきたというのに、うちわ?とお思いかもしれませんが、和紙に柿渋を塗ることで耐久性が高まり、破れにくく燃えにくい渋うちわは、れっきとした台所道具なのです。


竹骨に白い和紙を貼ったうちわに、手早く丁寧に柿渋を塗ります。
今回、うちわの竹骨だけを調達して、和紙はこちらで1枚1枚張ったのですが、うちわも破れてしまったものや
柄が飽きてしまったものは、捨ててしまわずに紙をはがし、竹骨は残しておいて、そこに好きな和紙や布に張り替えるとまた愛着のあるうちわができ上りますよ。


うちわを乾かす間に、和紙造形作家の晴仙さんにご指導いただき「紋切り」に挑戦。

「紋切り」とは、江戸時代から庶民の間に伝わって楽しまれていた切り紙あそび。

みなさんそれぞれ気に入った紋をいくつか選び、アートナイフを使って細かいところも丁寧にカットしていました。

カットして折りたたんだ紙をゆっくり開くとパッと浮かび上がる模様に、自然と明るい声が上がりました。

紋切りをうちわに貼り付けて完成です!

そして、おいしいおやつの時間。

楽習館の柿の木から、葉っぱは梅雨明けに収穫ししっかり洗って干して柿の葉茶に。
渋柿は吊るして干し柿にしておきました。今年は柿のなり年で170個もの渋柿をつくることができました。

柿の葉茶は、戦後の厳しい食糧事情の中、人々の栄養不足を補うために飲まれるようになったというだけあって、
ビタミンC(加熱加工しても成分が損なわれないプロビタミンC)、ポリフェノール、タンニン、ルチン、
カリウム、葉酸、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄をはじめ、栄養成分がたっぷり含まれているのです。

お菓子はフードコーディネーターの江端さんに、この講座のために干し柿のきんつばと、干し柿サンドを考案していただきました。どちらもとてもおいしくて、参加者の皆さまからご好評をいただきました。干し柿もレーズンのようにドライフルーツとして気軽にとり入れていけるのだなと感じました。そして、お菓子の下に敷いてあるハランには「ますます」というおめでたい意味のある紋切りを晴仙さんにほどこしていただきました。

渋柿の木が1本あるだけで、実は干し柿と柿渋に、葉はお茶にと、日常がとても豊かになるのですね。もし身近に柿の木がある方は、この1本で何が楽しめるかと考えて、ぜひ活用してみてください。

環境フォーラム2021 inこがねい 『くらしの歩みで明日をつくる!』を開催しました

投稿者:小金井市環境楽習館

11/17(水)~21(日)・23(祝)まで環境フォーラム2021 inこがねいを開催しました。

環境楽習館では「水引のラリエット」「一斗缶ロケットストーブ」のワークショップとガーデンシュレッダーとミニキエーロの体験会を実施いたしました。

水引のラリエットのワークショップではたくさんの方が参加されました。

難しそうに見えるので、はじめは不安そうにしていた方も作り始めると皆さん楽しそうに作られていました。

出来上がりラリエットを着けて帰られる方も多かったです。

好きな色を選んで作ったので、皆さんとてもお似合いでした。

一斗缶ロケットストーブは金切りバサミやインパクトドライバーなどを使って作り、最後は燃焼実験をしました。

講師の方のお話を真剣に聞いていました。

力のいる作業が多かったですが、皆さん時間内に最後まで作り終わりました。

ガーデンシュレッダーを体験して、太い枝が小さなチップになっているのを確認しています。

ミニキエーロは使い方や土の状態を見てもらいました。その中で現実的な質問や意見が多くでていました。

今回のフォーラムにたくさんの方が参加していただきました。

この環境フォーラムが、参加された方の暮らしに少しでも溶け込んでいけたら嬉しく思います。

SC

12月のエコクラフト 「新年を祝うしめ飾り」

投稿者:小金井市環境楽習館

リサイクルや伝統文化をテーマにしたクラフトをお楽しみいただけます。
12月の水曜クラフトコーナーは、「新年を祝うしめ飾り」です。

◇日 時:12月8日(水)・12月15日(水)・12月22日(水)
     各日、午前の部(10時〜11時30分)、午後の部(13時〜14時30分)の1日2回開催
◇定 員:各回10名(過密を避けるため申込制になります)
◇内 容:「新年を祝うしめ飾り」(所要時間は1時間30分程度です。)
◇参加費:700円(材料費等)
◇その他:開始時間より前にお越しください。
◇申込先:NPOこがねい環境ネットワーク(☎070-2361-0435)

◇12月1日(水)午前9時より申込を開始いたします。

12/11(土)環境講座「まるごと柿づくし2」

投稿者:小金井市環境楽習館

柿渋の効果を活かした丈夫な「渋うちわ」を作り、江戸時代から庶民に親しまれた「紋切りあそび」を楽しみます。
また、健康効果の高い「柿の葉茶」と、美味しい「干し柿」のおやつをいただきます。

日 時:12月11日(土)
    午前の部:午前9時~12時
    午後の部:午後1時~4時
会 場:小金井市環境楽習館(小金井市貫井南町3丁目2-16)
講 師:晴仙さん(和紙造形作家)
対 象:小学5年生以上(※小学4年生以下は保護者同伴)
定 員:各回10人(多数抽選)
参加費:1,000円(材料・茶菓代)
持ち物:エプロン(汚れても良い服装)
申込先:小金井市役所 環境政策課環境係
    お申込みはお電話で・・・・ ☎042-387-9817
 

※会場では消毒剤の配置や換気に努め新型コロナウイルス対策を行った上で開催いたします。参加の皆さまにはマスクの着用をお願いします。

「緑と水の森林ファンド」助成事業  企画:NPOこがねい環境ネットワーク  主催:小金井市

11月17日~21日・23日「環境フォーラム2021 in こがねい」開催

投稿者:小金井市環境楽習館

環境フォーラム2021 in こがねい ~くらしの歩みで明日をつくる!~
ものづくりや体験を通して、今ある環境に目を向け、楽しみながら学べるフォーラムを開催します

小金井 宮地楽器ホール

◆展示「第1回みどりのこども絵画コンテスト」
日時:11月17日(水)~21日(日)各日午前10時~午後4時(17日のみ正午~)
会場:マルチパーパススペースB
「小金井市のみどりをみらいへつなごう」をテーマに絵画を募集したところ、19作品の入賞者を決定したので、展示を行います
当日直接会場へ
問い合わせ:環境政策課緑と公園係(042-387-9860)

◆展示「みんなの問題・海のごみ~わたしたちになにができる?~」 
日時:11月17日(水)~21日(日)各日午前10時~午後4時(17日のみ正午~)
会場:マルチパーパススペースB
漂流ごみの被害を受けている動物たちや海洋汚染の実態に迫る写真パネルを展示。今私たちにできることを考えてみましょう
当日直接会場へ

◆市民活動の展示
日時:11月17日(水)~21日(日)各日午前10時~午後4時(17日のみ正午~)
会場:マルチパーパススペースC
ミニ太陽光パネル、一斗缶ロケットストーブ、小型ごみ処理容器「ミニ・キエーロ」、小金井市環境市民会議などの市内の環境活動紹介
当日直接会場へ

◆展示とワークショップ
日時:11月20日(土)、11月21日(日)各日、午前10時~午後4時
会場:マルチパーパススペースD
オール東京62「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」による展示およびワークショップ
当日直接会場へ

◆環境賞授与式・みどりのこども絵画コンテスト表彰式
日時:11月21日(日)午前11時~
会場:マルチパーパススペースB

小金井市環境楽習館

◆ワークショップ「水引のラリエット」
日時:11月17日(水)、11月23日(祝)各日午前10時~11時半、午後1時~2時半 の2回開催
和のエコ素材として注目されている水引を使ってアクセサリーを作ります
講師:掬花さん(水引作家)
定員:各回10人(多数抽選)
参加費:800円(材料費)
申込:11月5日までに電話で環境政策課環境係へ

◆ワークショップ「一斗缶ロケットストーブ」
日時:11月20日(土)午後2時~4時
一斗缶を再利用し、キャンプや防災に役立つロケットストーブづくりに挑戦します
講師:前田幸則さん(建築士)
定員:10人(多数抽選)
参加費:2500円(材料費)
申込:11月5日までに電話で環境政策課環境係へ

◆体験「お家で循環!ガーデンシュレッダーとミニ・キエーロ」
日時:11月20日(土)午前10時~正午
剪定枝のチップ化装置や、土の力で分解する小型生ごみ処理容器の紹介と実演
参加費:無料
定員:15人(申込順)※参加者に「こきんちゃん風呂敷」プレゼント!
申込:11月4日から電話で環境政策課環境係へ

◆映画上映「もうひとつの明日へ」
日時:11月21日(日)午前の部10時~正午、午後の部2時~午後4時、夜の部(オンライン上映)午後7時~9時
長野県上田市の地域通貨団体「蚕都くらぶ・ま~ゆ」の活動をつづったドキュメンタリー
定員:各20人(午前・午後の部)、100人(夜の部)(申込順)
参加費:無料
申込:午前の部、午後の部は11月4日から電話で環境政策課環境係へ。
   夜の部は、小金井市環境市民会議ホームページ https://www.koganei-kankyo.org/へ

■共通
問環境政策課環境係(042-387-9817)
他両会場とも車での来場はできません

10月のエコクラフト 「わらの一輪挿し」

投稿者:小金井市環境楽習館

リサイクルや伝統文化をテーマにしたクラフトをお楽しみいただけます。
10月の水曜クラフトコーナーは、「わらの一輪挿し」です。

◇日時:10月6日(水)・10月13日(水)・10月20日(水)・10月27日(水)
 各日、午前の部(10時〜12時)のみ開催
◇定員:各回5名(過密を避けるため申込制になります)
◇内容:「わらの一輪挿し」(所要時間は1時間30分程度です。)
◇参加費:500円(材料費等)
◇その他:開始時間より前にお越しください。
◇申込先:NPOこがねい環境ネットワーク(070-2361-0435)

◇10月1日(金)午前9時より申込を開始いたします。

9/24(金)・25(土)「和で描く葡萄の絵葉書」(利用団体・報告)

投稿者:小金井市環境楽習館

9月24日(金)と25日(土)に、水乃道(みずのみち)のおふたりによる企画のイベント

『和で描く葡萄の絵葉書』が開催されました。

水乃道は、楽習館の講座で水引の講師をしていただいている水引作家の掬花さんと、

小金井市内で書道教室を主宰されている晴仙さんのおふたりによるアートユニット。

7月の『墨流しと叶結びの七夕飾り』につづいて2回目のイベントです。

今回は水引と墨と和紙を使って旬のぶどうを描いて絵葉書をつくるイベントを開催してくださいました。

あわじ結びをとがらせてぶどうの葉に。つたは、「ちりまき棒」というかぎ針の編み針のような道具を使って

くるくると巻いて作ります。「ちりまき棒」は、水引細工で使う唯一の道具だそうです。

楽しい水引の色選び。緑色を基調としたグラデーションや、紅葉した葉を意識して赤や黄色を織り交ぜる方、

また、ぶどうの色にとらわれない大胆な色をセレクトする方もいらっしゃって、個性豊かな組み合わせの妙に

感嘆いたしました。

墨の濃淡を利用したり、和紙をちぎったり毛羽立たせたり、くしゃくしゃにして立体感を出してみたりと、

みなさんそれぞれ工夫してぶどうを描いていました。

水乃道の晴仙さん、掬花さん、ありがとうございました。

10月は、また水乃道のおふたりで、水引と紙刺繍をあわせた

『自分で仕立てる守紙(まもりがみ)』のイベントを開催するので、こちらもご興味ある方はご参加ください。

9月のエコクラフト「藍のたたき染めエコバッグ」

投稿者:小金井市環境楽習館

リサイクルや伝統文化をテーマにしたクラフトをお楽しみいただけます。
9月の水曜クラフトコーナーは、「藍のたたき染めエコバッグ」です。

◇日 時:9月8日(水)・9月15日(水)・9月22日(水)・9月29日(水)
     各日、午前の部(10時〜11時30分)、午後の部(13時〜14時30分)の1日2回開催
◇定 員:各回5名(過密を避けるため申込制になります)
◇内 容:「藍のたたき染めエコバッグ」(所要時間は1時間30分程度です。)
◇参加費:500円(材料費等)
◇その他:開始時間(午前の部は10時、午後の部は13時)より前にお越しください。
◇申込先:NPOこがねい環境ネットワーク(☎070-2361-0435/休館日(火曜日)をのぞく9時~17時)

◇9月1日(水)午前9時より申込を開始いたします。

7/3(土)・7/5(月) 「墨流しと叶結びの七夕飾り」(利用団体・報告)

投稿者:小金井市環境楽習館

7月3日(土)と5日(月)に、水乃道(みずのみち)のお二人主催のイベント「墨流しと叶結びの七夕飾り」が開催されました。

水乃道は、楽習館の講座で水引の講師をしていただいている水引作家の掬花さんと、小金井市内で書道教室を主宰されている晴仙さんのおふたりによるアートユニットで、今回は七夕に合わせたイベントを、楽習館で開催してくださいました。

墨流しは、川の水面に墨を落とし、紙に写しとる伝統的な技法で、平安時代に宮廷遊びとして広まったそうです。
一方、水引細工の叶(かのう)結びは、結び目の表は「口」に、裏からは「十」に見えることから、願い事が叶う縁起の良い結び方とされています。

まずは墨をするところから。今では液体の墨汁を使うことがほとんどなので固形の墨をすることも少なくなりました。硯に向かって心静かに墨をする。無心ですり続けているうちに、ふっと墨の香りがたち、サラサラしていた液体がとろみを帯びた墨へと変化していきます。

水を張ったバットにすった墨を落とします。

そこへはがきと短冊をかぶせて水面の模様を写しとります。

墨の濃淡や、墨を落とした後の混ぜ具合によって偶然生まれる模様。
ふたつと同じ模様はできません。

墨流しの次は水引細工で叶結びを作ります。
色とりどりの水引からお好きな2本を選びます。色の組み合わせと配置によって同じ結びでもまったく印象が変わってしまうのも水引細工の面白いところです。

出来上がった叶結びは、先ほど墨流しで作った短冊に結び、願い事を書きます。

墨流しと水引細工に共通して感じたのは、「心地のよい集中の時間」でした。
参加者のみなさんは、このように静かな時間を持つことや、七夕飾りを作って祝うことも少なくなっていた中で、季節感を楽しむことができ、書道や水引細工への関心も高まったと大変満足されていました。

四季を感じ、ふたつの伝統工芸に触れることができたとても素敵なイベントでした。水乃道の晴仙さん、掬花さん、ありがとうございました。

立派な笹は、東京学芸大学からいただいて来ました。いつもありがとうございます!

1 2 3 14