ペレット

カテゴリー: 楽習館の日々

こんにちは。明日から12月ということもあり、だいぶ冷え込んできました。

最近来館された方がよく洗面台横にあるペレットに興味をもたれます。たしかに、これだけ山積みにされていると、目にも止まりますね。

このペレットは館内を温める仕組みのひとつ、ペレットストーブに使うためのものです。これから冬本番になるので、ペレットストーブも使うようになり、皆さんにも見てもらえることが多くなるかと思います。

ペレットが燃えている様子は小さな焚き火をみているようで、心が和みます。そちらの様子も来館された時にご覧ください。 YU

庭木の剪定

カテゴリー: 楽習館の日々

寒くなる前に楽習館の庭の木を職員みんなで剪定しました。

見た目の美しさだけではなく、養分を効率よく利用させて生長を促進したり、病害虫の繁殖を予防する効果があります。

何といっても、日当たりが良くなって、楽習館の白い壁に幹の影がくっきり映ります。

自転車置き場もスッキリしました。

梅の木、柿の木も同じく、来年はたくさん実が成るようほどほどに剪定しました。

この後は落ち葉は堆肥化し、枝木は十分に乾燥させてチップ化して再利用します。

SN

 

 

 

 

 

干し柿作り

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環境楽習館にある柿の木は、渋柿の実がなります。柿の木が1本あると、いろいろな柿仕事を楽しむことができます。

梅雨明けには柿の葉を干して柿の葉茶を作りました。葉を塩漬けにすると、柿の葉寿司にも使えます。

次の楽しみは、なんといっても干し柿。

穏やかな秋晴れの日に、NPOこがねい子ども遊パークのみなさんが干し柿作りのボランティアに参加してくれました。

①柿の枝を、Tの字に残してカットします。

②柿をよく洗って皮をむきます。ピーラーを使えば小さいお子様も上手に皮むきができますよ。

※ピーラーや包丁は、ステンレスまたはセラミック製のものをお使いください。鉄製は柿のタンニンで黒ずんでしまいます。

③皮をむいた柿に焼酎をふりかけます。

④縄の目を広げてヘタを差し込みます。

お天気の良い日は外に干し、だいたい30日〜50日ほどで干し柿ができあがります。

渋柿は、干して渋抜きをすることで甘柿よりもずっと糖度が高くなるそうです。

甘柿は喜ばれますがおいしく食べられる時期はあっという間。

ひと手間かけて干し柿を作ることで、長い間、旬の味覚を楽しむことができますね。

NPOこがねい子ども遊パークのみなさん、ありがとうございました。

CK

10月15日は「世界手洗いの日」

カテゴリー: 楽習館の日々

本日10月15日は、「世界手洗いの日(Global Handwashing Day)」だそうです。
国際衛生年であった2008年に、ユニセフをはじめ水と衛生の問題に取り組む国際機関、大学、企業など13の組織によって制定されました。
石けんと水で手を洗う設備の少ない開発途上の国では、肺炎や下痢で命を失う子どもたちがたくさんいます。石けんを使って手を洗うことで、肺炎や下痢を防ぎ、年間100万人もの子どもの命を守ることができると言われています。
石けんによる手洗いは、誰もが取り組むことができるシンプルでとても効果的な予防策。
新型コロナウイルスの感染予防にも、手洗いはかなり有効とされていますね。そろそろインフルエンザの流行も気になる季節。石けんを使った手洗いを徹底して、あらゆる病気から身を守りましょう。 CK

日本ユニセフ協会「世界手洗いの日」プロジェクト

空を見る日

カテゴリー: 楽習館の日々

こんにちは。

今日、10月10日は、「空を見る日」だそうです。制定の背景には、1964年10月10日の東京オリンピック開会式の空がすばらしかったことから、毎年10月10日10時10分にみんなで空を見ようということでできた、という説があります。

環境楽習館では、毎日、9:00、13:00、17:00に天気を記録しています。空を見て雲量を観測するという、小学生の頃に習ったことが役に立っています。また、天気の他にも楽習館内外の温度と湿度を記録しています。温度と湿度に関しては、3ヶ月ごとに表にしてブログでご覧いただけるようになっています。普段のブログの他にも観測データの記事もぜひ読んでみてください。

昨日から急激に寒くなり、さらに台風も近づいてきており、厳しい天気が続きますね。新型コロナウイルスの感染者数もまた増えてきつつあります。気をつけてお過ごしください。 YU

本日(2020年10月10日)の空。10時10分には撮れなく、15時頃に楽習館の玄関前での撮影。

金木犀

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10月に入り、肌寒く感じることも多くなりました。しかし、土曜日にはお隣の滄浪泉園からセミの鳴き声が聞こえてきました。また、外で作業をしているといつの間にか蚊に刺されていました。まだ夏の名残が感じられます。

さて、楽習館に近づいてくると、ある匂いがします。あま〜く、ほんわかした匂い。そう、「金木犀」です。中国が原産ですが、江戸時代に日本にやってきたそうで、今では日本でも秋の訪れを感じさせる植物になりましたね。

 

お隣、滄浪泉園の金木犀は、朝、楽習館の窓を開けた時にふわっと匂いを届けてくれ、館内のどこにいても常時この匂いを提供してくれます。土曜日はこの匂いを嗅ぎながら、セミの鳴き声を聞いたので不思議な気持ちになりました。

金木犀は開花期間が短いので、今の期間しか味わうことができません。やさしい木の空間と金木犀の香りを味わいに楽習館に、ぜひいらしてください。 YU

 

施設の観測データ(7,9月)

カテゴリー: 観測データ

施設では、室内外の気温と湿度を3回(9時、13時、17時)計測しています。

2020年7月と9月の1ヶ月ごとの平均値をお知らせします(8月は休館だったため、観測しておりません)。

尚、9月の途中まで室外湿度を正常に観測できていなかったため、割愛しています。

手ぼうきの準備

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ここ2,3日で急に気温が下がり、一気に秋らしくなってきました。

今は10月のエコクラフトの準備をしています。

稲わらの穂先の部分だけを抜き取る作業をしています。穂先の部分は『みご』と呼ばれほど良い硬さがあり、よくしなるので手ぼうきにぴったりです。

1本の手ぼうきを作るのに、今回は200本のみごを用意します。地道な作業ですが、素敵な手ぼうきができるのを楽しみにしています。

sn

 

へちまたわし

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セミの声がまだまだ降り注いできますが、吹いてくる風は少し冷たくなり、ようやく秋の気配が感じられるようになりましたね。夏に日差しを遮るのに活躍してくれたグリーンカーテンのへちまを収穫して「へちまたわし」を作りました。

【へちまたわしの作り方】

①たわしにするへちまは、全体が黄色っぽく熟したものが適しています。
収穫したら、適当な大きさに包丁でカットします。

②鍋に入れてグツグツ30分。くたくたになるまで煮ます。

③鍋から取り出したへちまを流水でもみ洗いすると、皮がつるんとむけます。
残った繊維質の部分だけを、風通しの良い場所で干せばできあがり!

食器や鍋を洗うたわし、ボディスポンジとしてはもちろん、天然素材で安心ということで、
ネコのおもちゃとして利用している方もいるそうです 。
一手間かかりますが思ったより簡単に作れるので、ぜひ挑戦してみてください。
CK

 

 

電気と熱

カテゴリー: 楽習館の日々

こんにちは。夜になると少し秋の風を感じるようになってきましたが、昼間はやはり暑いですね。滄浪泉園のセミたちもまだまだ元気です。

さて、今日9月5日は「ク(9)リーンコ(5)ールデー」らしく、石炭をクリーンなエネルギーとするための技術開発をしていることをPRする日だそうです。石炭のような化石燃料を使う発電方法は火力発電と言いますが、近年では太陽光や水力、風力などといった自然エネルギーを活用した発電方法もだんだんと普及してきました。

環境楽習館でも太陽光発電をしており、売電している電力もあるのですが、館内のシステムにも活用しています。夏場は天井裏に、冬場は太陽光温水器に水を上げます。冬場の太陽熱温水器というのは、太陽の熱を活用して水を温めるためのものです。同じ太陽からでも、電気を作つくるのか、熱を使うのかという、2種類の太陽の活用方法を見ることができます。

写真のように、床についているガラスから床下にあるモーターポンプも見られます。午前中に見学に来られたお子さんも興味津々で覗き込んでいらっしゃいました。ガラス部分はひんやり冷たく気持ちいいので、それもあってかしばらく離れませんでした。

まだ暑い日が続くかと思いますが、お散歩の休憩がてらでも、ぜひお立ち寄りください。 YU